先日、「共同通信記者が「真犯人に近づくため」不正アクセスを行っていた」という話題があったが、共同通信だけでなく朝日新聞の記者も同様にメールサーバーに侵入していたことが判明。これを受けて警視庁は複数記者を不正アクセス禁止法違反容疑で書類送検する方針を固めたとのこと(毎日新聞、時事通信)。
いっぽう、朝日新聞側は「不正アクセス禁止違反の犯罪は成立しないことが明らか」と主張。その根拠として、「犯行声明メール内にパスワードが記載されていた」としたほか、「取材は正当な業務行為」「正当な取材として行った行為は犯罪の構成要件に該当しても処罰されない」と述べている。また、共同通信側も「事件の真相に迫るための取材行為だった」として許されるべきと考えているようです。
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どちらも端的に言えば「取材ならば何をやってもOK」と言っているようなものだが、さて警察側や世の中の判断は如何に。特に朝日新聞においては、あることないことを次々に書き立てて社会や企業、そして政治家に対して多大なる不利益を増発し続けています。回り回って国民に対し不利益な団体ということに繋がるわけですが・・。
ちなみに、大手町周辺のタクシーの運転手さんたちは朝日の連中を「朝鮮新聞」と呼んでいるとのこと。これは、もう25年前からこう呼ばれていたとのこと。そろそろ、国民も怒ってもよい気がするのですが・・。
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